湖南市議会 2022-06-15 06月15日-02号
令和3年度の工事以降、大きな配管の修繕、修理はございませんが、施設も7年が経過し、ボイラーの消耗部品交換サイクルにつきましては約30項目、交換サイクルも、短いものは2年、長いものは9年となっており、例えば高額なものでございますと、ガス遮断弁ユニットなどがございますが、交換サイクルは7年で、費用は91万3,000円というふうに、例えばですが、なっております。
令和3年度の工事以降、大きな配管の修繕、修理はございませんが、施設も7年が経過し、ボイラーの消耗部品交換サイクルにつきましては約30項目、交換サイクルも、短いものは2年、長いものは9年となっており、例えば高額なものでございますと、ガス遮断弁ユニットなどがございますが、交換サイクルは7年で、費用は91万3,000円というふうに、例えばですが、なっております。
例えばその次の細項目7番に移りますが、定期整備、特に消耗部品の事前更新を組むことで車両の延命は可能か。 車両機材メーカーの保証年限、例えば今おっしゃられた15年が保証期間内であれば、その最後の14年次に消耗部品、例えばゴム部品とかプラスチック部品、このあたりはポンプの要の部品になると思います。
次に、3点目の機械故障時の対応でございますが、除雪体制は本庁、支所ごとに4から6班出動班を編成しまして、積雪量が10センチ以上になれば早朝除雪により除雪作業を行うこととしており、除雪機械などの故障に対応するためには予備車を準備するとともに、本年度から早急に修繕できるようにクラッチ板やシューなど特殊な消耗部品の確保を行っているところでございます。
先ほどの坂田議員のご質問じゃないですけども、じゃ改修費は何ぼかかるねんということなんですけれども、施設が悪い云々よりも、うちのリサイクルプラザもそうですけれども、破砕機が入っておる、破砕をするための鉄の塊みたいなものがあるんですけども、そういうのにつきましても、この前変えさせていただいたわけですけれども、そういうように消耗部品というのはけっこうたくさんあります。焼却炉も一緒でございます。
また、定期整備につきましては年に2回行っておりますが、主に焼却炉内部の清掃や消耗部品の取りかえ等を行っております。これらの整備費につきましては、18年度当初予算では定期整備に約1億4,000万円、機能回復工事に約1億5,000万円、合計2億9,000万円を計上いたしております。